【止められない結婚】120話 スジョンが愛する男
(TT▽TT)
昨日の120話。ウクペンには忘れられないエピソードになりました。
さまざまな複線も無理なく繋がったし、
この動画には入れなかったんですが、初めて二人が合コンで会った時の
回想シーンもあって、感慨深かったです・・・
スジョンと楽しそうに笑いながら話すサムベクを見たのも久しぶりでした(T▽T)
彼女に愛されていると分かったときの
幸福と畏れと背信とそして愛情と・・・
そんな複雑な感情が入り混じった表情を見て、胸が一杯です・・・
やはり素晴らしい俳優さんだと・・・(T▽T)
図書館でカップルの会話に記憶が蘇るサムベク・・・
「おっぱ、私が嫌いでしょう?」
「夢?・・・夢だったはず・・・」
自分の記憶が曖昧なサムベク。
フロントチームの部屋ではスジョンが手話の講義。
「手話までできるなんてスジョンさん、すごいな。」
サムベクはあの日一緒に酒を飲んでいた友人に確認することに・・・
「おい、こないだ一緒に飲んだとき、スジョンに電話した?」
「スジョン?・・・ああ、したよ。」
「なんでだよ~!」
「お前がしろっていったからじゃないか!!」
「で、なんだって?アイツ」
「行けないって言ってたよ。」
「やっぱりそうだよな。ありがとう・・・」
スジョンを呼び出し直接確認したいサムベク。
「お前にちょっと聞きたいことがあってさ・・・」
「あのさ、この前酒に酔って、オレの友達がお前に電話しただろ?そのときさ・・・
お前・・・来たの?」
「おっぱ・・・記憶がないの?」
「あ?うん・・・記憶が・・・」
「来なかったよな?だろ??」
「ええ。行かなかったですよ・・・用事があって・・・」
「だよな。よかったよかった。ならいいんだ。酒をちょっと飲みすぎて・・・
とにかく、来なかったならいいんだ。よかった。」
「おっぱ、それ聞くために会おうって言ったの?」
「ん?あぁ・・・まぁ・・・そうだよ・・・」
「わたし、行くね。」
「おう、じゃあな・・・」
「おい!チェ・スジョン!!」
「お前男ができたら変わったぞ!!」
「バカ・・・・」
「スジョンさんだけど・・・その男のことで辛いみたいだ・・・」
「誰なのか、聞いたの?」
「そんなの聞けないよ・・・」
「一体誰なんだ?俺が一回聞いてみようか?・・・
ああ、やっぱりやめた。俺には関係ないことだし。」
「でもすごく気になるな。一回お前きいてみてくれるか?」
「知らないよ!!」
といいつつも探偵調査開始するサムベク・・・・
「ホテルの従業員か?」
チャ支配人かとも思ったけど、「女は怖いよ~」とオンマに電話する姿をみてパス!
サンミにも聞いてみるが、仕事が終わったらすぐに家に帰ってるという・・・
「そうだ!家にもいるぢゃん!男が・・・」「チュンジェ兄さん?!」
「サムベク、もしかして・・・」「?!」
「合コンセッティングしてほしいのか?」
「あ、うん、そうなの。紹介して紹介してって言ってるんだ・・・」
「ぜんぜんわかんない・・・」「最近出会った男か?」「ううむ・・・」
チュンジェから電話を受けて急遽、合コンすることになったサムベク。
「おっぱ、どうしてここにいるの?」
「お前こそ・・・」
「私は紹介しようと思ってた先輩が都合が悪くなって・・・・」
「俺も、チュンジェ兄さんが急用だって・・・」
スジョンと初めて合コンで会った時を思い出すサムベク。
「何で笑うの?」と言いながらも、スジョンも初めて会った時のサムベクを思い出す。
「割引券もあるし、肉食べるか?」
「なに食う?」「なんでも・・・」「また、何でもかよ・・・」
言い合ってすごく楽しそうな二人(T▽T)
久々に見ました(T▽T)
「おまえさ・・・言えよ。」
「何を?」
「お前の好きな男って誰だ?」
「言ったら、驚くよ。」
「ホテルの人?」
「どうかな・・・」
「従業員だろう?」「違います。」
「ハンサムか?」「見れないってほどじゃないです。」
「背、高い?」「さぁ・・・」
「性格は?」「悪い。」
「金持ち?」「そうかな・・・」
とても潔く答えるスジョン・・・
「んじゃぁ、俺の知ってる人?」
「はい。」
「ホントに?!俺の知ってる人??」
「・・・はい」
「それじゃ、俺か?」
「お肉たべましょう・・・」
「ああ!!きたねぇな!もういいよ!」
「お前最後まで言わないつもりなの?」
「おっぱにはぜったいに教えないもん!」
「ああ!やめたやめた!好きでも何でもかんけーないや!もう!」
「そうよ・・・どうせ、おっぱ私が嫌いじゃない・・・」
「わかってんならいいよ。じゃあな!行けよ!俺は行くから!」
そういったサムベクの脳裏に
スジョンの言葉がよみがえります。
「どうせ、おっぱ、私が嫌いじゃない・・・」
振り向くサムベク・・・
そして・・・
「・・・どうした?」
「ひょん・・・・」
「・・・手話知ってるのか?」
「なんて意味?・・・」
「もう一度やってみろよ、ゆっくり・・・」
「・・・バカ」
「わたし」
「あなた」
「・・・愛してます・・・?」
スジョンの気持ちがわかったサムベク・・・・
本当に畏れるような顔をしていて・・・
これから先、どういう風になっても
「愛されている」とわかったサムベクは
報われたというか、救われたと言うか・・・
とにかくファンとしてはうれしかったです。
まだいろいろありそうですが・・・・(T▽T)がんばれ・・・
by kimdonguk
| 2008-05-02 17:49
| 止められない結婚
カテゴリ
全体はじめまして!
プロフィール
Kim Donguk
Harim
Drama
コーヒープリンス1号店
止められない結婚
パートナー
タンポポ家族
ソウル スペシャル
男を信じた
Movie
甘い嘘
五感も
国家代表
カフェ・ソウル
うれしい殺人者
ロマンティックヘブン
後宮
Musical
On Air season2
兄弟は勇敢だった
キューティーブロンド
욱이를 만난다
news & interview
待ち受け画像
ClubBox
uk文具店
にっきちょう
未分類
惑星同盟
uk's planet
KIM DONG WOOK official web site
MBC週末ドラマ
「민들레가족タンポポ家族」
映画「国家代表!?」公式サイト
映画「カフェ・ソウル」
mixi
キムドンウクコミュニティ
キムドンウクDaum
公式カフェ HARU
韓国・DCinside
キムドンウクギャラリー
miracle★taehyun
N's factory
TAEHYUN's SIDE
【止められない結婚】
We Love Seo Do-Yong !
We Love Seo Do-Young! Part 2
じょんあ~わ~るど
KIM DONG WOOK official web site
MBC週末ドラマ
「민들레가족タンポポ家族」
映画「国家代表!?」公式サイト
映画「カフェ・ソウル」
mixi
キムドンウクコミュニティ
キムドンウクDaum
公式カフェ HARU
韓国・DCinside
キムドンウクギャラリー
miracle★taehyun
N's factory
TAEHYUN's SIDE
【止められない結婚】
We Love Seo Do-Yong !
We Love Seo Do-Young! Part 2
じょんあ~わ~るど